Oceanモディファイアで海の波のアニメーション
使用ソフト:Blender2.61
Blenderのバージョン2.61から新たに加わったOceanモディファイアで海の波をシミュレーションする方法の解説です。
アニメーションさせる方法だけを説明します。各プロパティについて詳しくは書きません。
Blenderのバージョン2.61から新たに加わったOceanモディファイアで海の波をシミュレーションする方法の解説です。
アニメーションさせる方法だけを説明します。各プロパティについて詳しくは書きません。

平面に「Properties」エディターの「Modifiers」タブからOceanモディファイアを適用します。

Oceanモディファイアは「Time」の値を変えることで波が動きます。
そこでアニメーションの際遺書と最後で「Time」を変えたキーフレームを挿入し、波をアニメーションさせます。
「Timeline」エディターでタイムラインをフレーム0に動かし、Oceanモディファイアの「Time」上にマウスポインタを置き「I」キーを押すことでキーフレームを挿入します。
次にタイムラインを一番最後のフレームに動かし、「Time」の値を10程度の値に変更します。同じように「Time」上にマウスポインタを置き「I」キーを押してキーフレームを挿入します。
これで海の波のアニメーションができました。
関連するタグ Blender 2.61 Ocean モディファイア 海 波 
Oceanモディファイアは「Time」の値を変えることで波が動きます。
そこでアニメーションの際遺書と最後で「Time」を変えたキーフレームを挿入し、波をアニメーションさせます。
「Timeline」エディターでタイムラインをフレーム0に動かし、Oceanモディファイアの「Time」上にマウスポインタを置き「I」キーを押すことでキーフレームを挿入します。
次にタイムラインを一番最後のフレームに動かし、「Time」の値を10程度の値に変更します。同じように「Time」上にマウスポインタを置き「I」キーを押してキーフレームを挿入します。
これで海の波のアニメーションができました。
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